dotinstallでgit
扱いたかったけど今の仕事では絶対に扱わなさそうなので、勝手に自宅で自習する。
時代遅れになりたくないからね。
前からなんとなく(addしてcommitしてcloneして。。。くらい)使ってるけど、ちゃんとした使い方を知らないので本を買って勉強したいなぁ。
と思って。。。
#01 gitとは何か?
#02 バージョン管理の用語説明
ソースコードなどを履歴データベースに保存する仕組み
用語
・作業ディレクトリ
・ステージングエリア(インデックス) 一時保存?
・リポジトリ(ローカル、リモート)
その他
・proGitという本を読むと良い。日本語版pdfもどっか転がってた。
#03 初期設定
ユーザ名とメールアドレスを設定する。
git config --global user.name "名前を入れる" git config --global user.email "メール@アドレス" git config --global color.ui
globalはシステムデフォルトに設定するかどうかのフラグ。
共有PCとか、いろいろな名前で何かするんじゃない限り使って問題ない。
color.uiは知らなかった。
#04 はじめてのこみっと〜はじ☆こみ〜
リポジトリを準備したいディレクトリで
git init
sample.txtというテキストデータを作ったら、
git add sample.txt git commit
addでステージングエリアにコピー。
commitでリポジトリに適用。
というかコミットログを残すため,nanoエディタが立ち上がって焦った。
普段はこう使ってました。
git commit -m "なんかろぐ"
#05 gitログを閲覧する
対象のリポジトリがあるディレクトリで徐に以下のコマンドを打つ。
git log
とcommitのIDと人とメールアドレス、ついでにcommitした時のメッセージが出る。
git log --oneline
で一行履歴も見れる。
git log -p
で細かい情報も表示できる。
#06 現状把握
git status
で変更ありのファイルがmodifiedって表示されるので、
再度マスターデータをcheckoutするか、あるいは、git addするかを選択せよと聞かれる。
とりあえず延々やることになるのでここまで!!